敏感肌に時期や周期ってあるの?生理や便秘との関係

壁によしかかって外を眺める女性
肌が敏感だと夏の紫外線を気になったり、冬は乾燥によるかゆみが出たり粉を噴いたようになったり、季節による肌の変化も感じやすいですが、

なぜか、一定の周期で肌が荒れたりニキビや吹き出物が出たり、思い返して心当たりありませんか?

一定の周期で肌トラブルが出やすいというのはどの時期かというと、生理前や妊娠中、更年期が該当します。

生理と肌トラブルの関係とは

生理前になると、顔にぶつぶつができる経験のある方は多いと思います。

女性特有のホルモンである、エストロゲンとプロゲステロンの分泌量は28日を周期として変わります。
生理が始まる前の7日間くらいは、プロゲステロンが最も多くでる時期となります。

プロゲステロンは顔に皮脂を多くだしてしまったり、肌のバリア機能を弱めたりするので、肌トラブルを引き起こしてしまうのです。

妊娠中は、ホルモンのバランスが悪くなるだけでなく、胎児を育てるために肌のための栄養が不足がちになります。
そのため、肌の代謝が悪くなり肌のバリア機能も落ち、肌は乾燥していき敏感肌となります。

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更年期障害も肌を乱す原因になる?

更年期では女性ホルモンが激減し、卵巣の機能も低下していきます。
また、肌の美しさを保つ作用のあるエストロゲンも減少していくので、一時的ではありますが肌は敏感になってしまいます。

便秘と肌荒れの関係とは

女性を悩ます便秘と敏感肌は関係があるのでしょうか?
腸内には、2種類の腸内細菌の善玉菌と悪玉菌が存在します。
健康な腸でいるためには、善玉菌と悪玉菌のバランスが大切となってきます。
便秘になると、菌のバランスが崩れ悪玉菌の数の方が多くなってしまいます。

肌と腸って一繋がりになっていますよね。

少し下品な話に聞こえるかもしれませんが、
皮膚を辿っていくと、肛門から腸にたどり着くという意味です。

その結果、肌荒れを引き起こしたり、吹き出物が出やすくなってしまうので便秘を解消することは肌荒れ対策に繋がるという事が言えるわけです。

生理や便秘が敏感肌に関係するので、女性なら誰でも敏感肌になってしまう可能性がありますね。
正しいスキンケアと腸を健康に保つ工夫をしていきましょう。

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