敏感肌でも特にデリケートな部位といえばどこ?部分的なケア

両手で頬をプレスして保湿する女性

デリケート肌とは外からの刺激や内部刺激によって、肌トラブルを起こす敏感肌のことを指します。

そんなデリケート肌となる場所ですが、一体どの場所が多いのか気になるところだと思います。
ここではデリケート肌になりやすい部位や注意点をご紹介します。

デリケート肌とはどんな症状?

デリケート肌で多く見られる原因は化粧品や衣類などの繊維などのかぶれ、そして外部刺激によって肌荒れを起こすことでしょう。
しかし実際の原因はそれだけではなく、中にはアレルギー性敏感肌や、生活習慣の乱れによって肌荒れが起こる場合があるのです。

肌の状態はその日によって異なるため敏感肌の原因はこれと言って1つに決まったものではないのです。
また、いつも健康な肌である為には自分自身の今の肌状態を知っておく必要があります。

中でも敏感肌の敵である乾燥は特に冬に多いので注意が必要です。

普通の肌の人であってもこの時期は乾燥してしまうのでお肌の保湿が一番大事な時期だと言えるでしょう。
そして最近、いつも使っていた化粧品がしみるようになったなど、洋服や髪などが肌に触れると肌が赤くなりかぶれると言った場合もデリケート肌を疑った方が良いです。

また汗で痒くなったり、肌が粉をふいてしまったり、お風呂上がりに皮膚がつっぱる感じがあったり、メイクが崩れやすくなった場合も注意が必要です。

敏感肌は顔以外にも起こりやすい

肘を保湿する女性

敏感肌の症状は乾燥や皮膚の赤み、刺激による肌のヒリヒリ感です。

デリケート肌は特に顔に起き症状だと思いがちですが、実は顔以外でもどの部位でも起こりえることです。

ひじやひざがひび割れてしまったり、足に白い粉がふいたり、頭皮にもフケが増える場合があります。
このようにフケなど頭部に異常を感じることも多く、これらもデリケート肌に入ります。

デリケート肌が全身に起きてしまえばムダ毛処理の時も注意しなくてはいけませんし、何らかの対策を行いましょう。

特に冬の時期は手や足にもデリケート肌のような症状が起こることが多いです。

例えばちょっと水仕事をしただけで腕や掌が乾燥してカサカサになってしまったり、足のすねがヒリヒリしてしまったりこのような症状が起こりえます。

部分的なケア対策とは

指のあかぎれ

デリケート肌の方は肌への刺激にとても敏感になるため少しの刺激でも肌にかゆみや赤ぎれが出てしまいます。

そのため知らないうちに肌を掻いてしまったり、こすってしまい余計に肌に負担をかけることがあるでしょう。

デリケート肌の方は得にかいたりこすったりすることは肌への影響が大きいので、すぐに肌がダメージを受け悪化してしまいます。
そのためもしも肌に違和感を感じても強くかいたりこすったりしないように注意しましょう。

そしてアトピー体質の方は肌に触れる癖があるので、なるべく手が肌に触れないようにしないといけません。

また敏感肌の方は外的な刺激となる紫外線のダメージも大敵で、普通肌の人よりも多くメラミンを作りやすいため色素沈着が起こる場合があるのです。

これはシミの原因にもなるので、デリケート肌の方は紫外線対策をバッチリ行いましょう。

そして朝の洗顔後は必ずSPFが弱めの日焼け止めを塗るようにして、洗顔のお湯の設定温度も32℃のぬるま湯で洗っていきましょう。

まとめ

デリケート肌の方がまず行うべきことは傷をつけるような洗い方をしないことと、かゆくなってもごしごしこすらず肌を労わる必要がありそうです。

ボディケアも同じで、バスタオルなども肌触りが優しいものを選び、お風呂上がりもごしごしこすらずに水気をタオルの繊維に吸収するように押さえてタオルドライしましょう。

また暑いお湯もあまりよくありませんね。
乾燥しやすい部分は必要以上に洗わないことをおすすめします。

温泉に入る際も皮膚の乾燥に繋がる食塩泉や硫黄泉はなるべく避け、お風呂後は必ずボディローションやクリームを使いましょう。

とにかく乾燥させないこと。
これはゴシゴシ洗いや洗顔料、ボディソープなどの洗剤を優しくすること
そして洗う回数を減らすことも乾燥対策になります。

必要以上に清潔にしようとするほど乾燥の原因になります。
そもそも私たちの身体は毎日汚くなるほど汚れるものではありません。

何事もほどほどのケアが大事です。

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