赤ちゃんのデリケートな肌はどのように守ってあげたら良い?

赤ちゃんをあやす母

赤ちゃんの肌は大人よりも柔らかくて水分が多く美肌というイメージです。

しかし実際はそんなことはなく、大人と同様に乾燥しやすい肌質で、外からの刺激に対して弱い部分があります。

赤ちゃんの肌は成長している最中で、この時期は大人よりも乾燥や敏感肌の原因になりやすいのです。
ここではそんなデリケート肌になりがちな赤ちゃんのケア方法をみていきます。

赤ちゃんの肌はなぜデリケートなのか?

赤ちゃんのお肌は皮膚が薄く、大人と比べると肌を守る役目を果たす皮脂が少ないのでとてもデリケートにできています。
そのため外からの刺激を受けやすいお肌となっており、肌の乾燥や肌荒れが起こりやすいのです。

皮脂分泌は少なくても代謝はとても活発的なので汗をかいたりします。

そして赤ちゃんの場合他にもうんちやおしっこなどでお肌は汚れやすくなっています。

これらが皮膚に影響がないように、お母さんたちは頻繁にお風呂に入れたり着替えさせたり、おむつ替えをしてあげることでデリケート肌対策になるでしょう。

また肌の表面は外的な刺激を守る皮膚をバリアする機能があります。
大人の場合それがラップ1枚分の厚さになっているのですが、赤ちゃんはその半分ほどの薄さしかないので、外からのちょっとした刺激でもお肌に影響されやすいと言われています。

ごはんを食べた後もおしぼりなどで赤ちゃんの顔を拭いて終了というお母さんも多いのですが実は注意点があります。
濡れたタオルで肌を拭くことで皮膚の表面を覆っている皮脂膜がなくなり肌が乾燥してしまうケースがあります。

そのため肌を乾燥させないケアが大切なので赤ちゃん用のボディクリームなどで対応しましょう。

赤ちゃんがデリケート肌になってしまったら

赤ちゃんのお肌はとても綺麗で常にハリのある肌というイメージだと思っている方も多く、赤ちゃんのお肌は理想の美肌だと言われていますよね。

しかし赤ちゃんのお肌も乾燥が続くと見た目だけでなく、皮膚にかゆみが出たり赤い湿疹がポツポツできてしまいます。

このように湿疹ができてしまうとよりその部分を清潔にしようとして必要以上にお手入れをしてしまいがちに。
しっかりと洗浄したくなると思いますが、そうすると余計に皮脂を落としてしまうので肌状態が悪化してしまいます。

もしも湿疹ができてしまった場合は清潔にしようと皮膚をゴシゴシと洗浄してしまうお母さんたちも多いのですが実はこれがNG行動なのです。

なるべく皮脂を取り除きすぎないようにお肌は優しく洗い、その後ボディクリームやオイルなどでしっかり保湿をしましょう。
赤ちゃんのお肌の乾燥ケアはやはりこのように毎日のスキンケアが重要なのです。

そのケア方法は洗顔後やお風呂の後などお肌が乾燥しやすい時に保湿用ローションやオイルを塗ってあげます。

毎日のスキンケアを徹底的にすることで赤ちゃんの肌は少しずつ回復していくので地道にケアしてあげましょう。

洗顔時は優しく洗うことを心がけよう

乾燥肌になっている赤ちゃんに洗顔料で洗うことで更に肌の乾燥が悪化するのではないかと心配になるお母さんも多いと思います。

しかし皮膚についてしまった汚れは肌バリア機能が弱い赤ちゃんにとって天敵となります。

そのためしっかり汚れを落とし、保湿を行うことで正しいスキンケアができるはずです。
ですがこの洗顔時はお肌をやさしく洗うことを忘れないで下さい。

いくら丁寧に洗ったつもりでも、大人の力は赤ちゃんにとって強い場合もあるので加減を調節しながら行いましょう。

皮膚はごしごし洗うのではなく、泡の力で汚れを落とすイメージで優しく洗うようにします。
また使いたい洗顔料は低刺激や無添加の石けんを中心に選びましょう。
大人が使うボディソープは無添加のものであっても赤ちゃんにとってはお肌に合わないことがあるからです。

まとめ

乾燥しがちな赤ちゃんの皮膚は皮脂膜がまだ未熟なため水分も無くなりやすく、外からの刺激にも敏感な状態となっています。

しかし大人よりも汗をかいたり皮脂でべとべとになりやすく、更に部屋のほこりやダニなどの刺激をうけることで赤い湿疹が出たりかゆみが出たりするようになります。

特に乳児の皮膚は中性なので細菌が増えやすいため、デリケート肌になりやすいためお母さんたちは気遣ってあげなくてはいけません。

また大人と比較すると肌の生まれ変わりも著しいので、汗や皮脂が混じったような垢が肌に蓄積されてしまいます。
ですので赤ちゃんのお肌は大人のお肌よりもとても汚れやすく、傷つきやすく、デリケートなのです。

そのためお母さんたちはちょっとのことでも目を配りケアしてあげることを心がけてください。

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